スウェーデンハウスの評判は悪い？注文住宅の口コミ・評判

新築戸建を建てるならスウェーデンハウスしかない！という気持ちが固まってから、何度かモデルハウスに足を運ぶうちに、少しずつスウェーデンハウスに対する知識が増え、それがいつしか憧れになっていきました。

担当してくださっているスウェーデンハウスの営業マンの印象的な言葉があります。『20年30年ですぐに建て替えたいという方にはうちはおすすめできません』いやいや、そんなに何度も買い替えることなんてできませんよ。ほとんどの方がこのように返すと思いますが、私たち夫婦も笑いながらそう答えました。

家は一生に一度のとても大きな買い物。すぐに建て直さなくてはいけなくなるような低コスト住宅よりも、ずっと愛着を持って長く住めるスウェーデンハウス。こういった考えにも惹きつけられました。

スウェーデンの家は日本の家の寿命の約3倍なのだそうです。日本の家は、一説では高度成長期の頃に質よりも量が優先されたとも言われているようです。作っては壊す「スクラップ＆ビルド」の考え方こそが日本の家だと聞きました。

しかし、これからはいいものを長く使っていくという社会に変わっていく時代です。スウェーデンハウスの家は価格は他のハウスメーカーより高価格ですが、独自開発の高い技術面を見ると、それに見合ったすばらしい家であると感じます。

「本物は変わらない」そのキャッチフレーズこそがすべてを物語っているようです。スウェーデンハウスは本当におすすめです。

地元の工務店かスウェーデンハウスかで迷いましたが、「30年以上住む住宅だし、長く住むなら！」と、スウェーデンハウスでマイホームを建てることに決めました。

確かにスウェーデンハウスは、一般的なマイホームの相場よりも何割かお高めだとは思います。けれども、安定収入のある共働き家庭でしたら十分返済可能なマイホーム費用だと思いますし、なにより全体的なデザインの好みがやっぱりスウェーデンハウスなのです。

それに、他の輸入住宅とは違って、スウェーデンハウスの場合ですと、設計士さんが依頼主に合わせて設計してくれます。最初からガチッと決められた間取りのみで建てなくてはならないわけではないのです。

もちろん、ベースとなる設計図はありますが、細かいところはその家庭によって修正変更してくれる点もメリットだと思います。

また、やはり断熱性が抜群にいいです。この一点だけでも、スウェーデンハウスで建ててよかったと感じています。

もともと北欧が好きだったのですが、色々なハウスメーカーを見学した際に、一目見て気に入りました。特徴的な窓の作りや柱が印象的で、部屋の中も日がよくあたり、暖かさを感じました。

スウェーデンと北海道、同じ雪国ならば建材や内装も似たようなものを使っていて、寒さや雪に慣れているのかなと思ったのも決め手の1つです。

当初考えていた予算よりも値段が上になりそうだったのですが、土地や家自体をコンパクトにすることで、予算とすり合わせました。

担当の方も穏やかな方で、相談しやすく、家づくりは順調でした。一生住むのだからと、こだわって、時間をかけて話し合いを何度もしました。それにも嫌な顔せず付き合ってくれた担当の方には感謝です。

北海道なので、雪が降る前に建ててしまったほうがよいとのことで、工事はとても早く進みました。雨で中断することも少なく、予定通りに新築の家が建ちました。

家も大満足な仕上がりでした。一部分だけ色を変えた壁紙、やわらかい内装、なにより窓もお気に入りで、毎日気分よく過ごせます。部屋も暖かく、冬でも快適です。日差しがたっぷり入るので明るいですし、開放的です。

値段的に少し無理をしてしまったかな…と、心配なところがあったのですが、快適な生活が得られたので良しとしています。人生で一番の買い物でしたが、とても満足のいくものでした。

北国に建てるということで、暖かい家がよかったのでスウェーデンハウスで建ててもらいました。スウェーデンハウスで建てる家の費用は、高気密高断熱の一戸建て住宅を工務店にて注文住宅で建てるよりもやや割高だという感じでしょうか。

けれども、日本のハウスメーカーの既存の住宅（高気密高断熱）とそれほど値段も変わらなかったこともあって、スウェーデンハウスで家を建ててもらいました。

よく「家はスウェーデンハウスで建ててもらった」といいますと、「薪ストーブがあるんでしょ」と言われますが、わが家に関しては薪ストーブはないですよ。オール電化住宅です。

確かに、スウェーデンハウスで家を建てる人のうち、薪ストーブを暖房として入れている家は、他のハウスメーカーと比べると多いでしょう。

しかし、私の知っているところでは、薪ストーブを入れているスウェーデンハウスの住宅の方が少ないですね。

確かに薪ストーブがあればさらに冬は快適になるとは思いますが、オール電化住宅でもスウェーデンハウスの構造のおかげか、非常に暖かいものです。

やはり、冬の寒さが厳しい地域でしたら特にスウェーデンハウスは向いていると思います。家の構造上、少しの暖房で温まるので、省エネ住宅にもなります。

スウェーデンハウスで注文住宅を購入しました。なんとなく妻と行ったモデルハウスがすてきで、その時に妻がとても気に入ったのが購入の決め手です。

そのモデルハウスで担当の方にお会いしたのですが、物腰が柔らかくて印象が非常に良く、考える時間をじっくりとくれながらも、楽しみながら家を建てられました。

ただ、スウェーデンハウスですので、他のメーカーと比べて値段は高いです。2階建てのシンプルな造り、物置込みで4200万円ほどでした。その分、土地代が安くて通勤や実家に行きやすい地方に建てました。

設計はかなり時間をかけ、収納・動線・スペースに関して細かいアドバイスをもらいながら何度も図面を書き直してもらいました。こだわりたい部分にも納得がいくまで対応してくれました。

着工してからも、責任者の方から「家が建ったら基礎部分は見えないので、時間があれば何度でも現場を見に来て、疑問があったら教えてほしい」と言われ、技術面の説明を聞くこともできて、とても安心できました。

木造住宅ですので、どうしても家が落ち着くまでの間に歪みができてしまいます。壁紙が破れたり壁の角に隙間ができたり。それらはその都度、定期的にメンテナンスに来てもらえるので、報告すれば無償で直してもらえました。

外壁の木の部分などの塗料を年に1回程度、自分で塗る必要はありますが、「それも含めてスウェーデンハウス」という条件で購入しています。やっぱり木は住んでいて落ち着くし、いいものです。不満はまったくありません。

北海道と言えばスウェーデンハウスかなと、漠然と思っていました。

それに、私の親戚の北海道在住の方が、スウェーデンハウスで家を建てたということもあって、自分たちが家を建てる際には、特に他のハウスメーカーをあまり検討もせずに、スウェーデンハウスに決めました。

けれども、実際にスウェーデンハウスとの設計打ち合わせを進めて行く段階となって、結構気になったことと言えば、やっぱりインターネット上での評判ですね。

今の世の中では、口コミによる評価は実際に購入する前に、なくてはならない存在だとも言えるでしょう。

特にインターネット上の口コミ評価は、忌憚のない意見がかわされますので、大いに参考になるわけです。その口コミ評価にて、スウェーデンハウスが良く言われていないところもあって、結構気になってしまっていました。

しかし、実際にスウェーデンハウスにて家を建てた従姉夫妻は、別に悪くは言いませんし、むしろ実際に従姉夫婦のスウェーデンハウスの一戸建て住宅を見せてもらって、羨ましいと思いました。

そして、実際にスウェーデンハウスにて家を建ててみた感想ですが、ネットの口コミ評価はあまり気にする必要はなかったです。

北国の家において、高断熱＆高気密なスウェーデンハウスは合っていました。冬はちょっとの暖房で暖かく、そして夏も涼しく快適です。

ただ、ちょっというのであれば、やっぱりスウェーデンハウスの住宅は一般的な注文住宅の相場よりもお高いとは思いますね。そこはネット評は正しいとは思います。

けれども、建売ではなく、施主に応じて設計をしてくれる点などはとてもいいと思いました。

北海道で別荘（平屋）を建てるのに、いろいろと候補はありましたが、スウェーデンハウスを選ぶことにしました。

北海道の気候は、1年の半分くらいストーブが必要な状態なので、少しでも光熱費を抑えようと思ったのが大きな理由です。また、デザインもオシャレで、別荘地にはぴったりだったのも理由になります。

スウェーデンハウスは気密性が売りなので、様々な工夫がされています。特に3重のペアガラスは北海道の寒さにも十分対応できると思います。

担当者も気さくな方で、建築中に離れていても定期的に連絡してくれて、メールで写真も送ってきてくれたので安心して任せられました。工期も若干のずれはありましたが、大きく送れることもなく満足しています。

高気密住宅は冬暖かいだけでなく、夏も涼しく過ごせるので、エアコンを使用することはなかなかありません。花粉症の妻もなんだか花粉が入ってこないような感じがすると言っていますが、これは本当のことだか解りませんね。

将来は別荘ではなく、移り住みたいと感じさせる家です。

数年前に注文住宅を建てました。一目惚れして、どうしてもスウェーデンハウスにと思いました。ですが、費用が高すぎて手に負える金額ではなかったです。ある日、担当者さんから「とてもいい物件がある」とご連絡もらい、当初の金額より安く建てたそうだという話をもらいました。

私はとても物事を決めるのに時間がかかるのですが、こういう家にしたいというイメージにとても寄り添ってくれました。次の時には「こんなのあったんだけどどう？」とか、一つ一つていねいでした。こだわりが強く、大変な客だったと思います。

場所もとても悩み、決まるまでに1年半かかりました。金額が高いという面で、近くで違うハウスメーカーの方が安いので、迷いに迷いました。ただ、デザイン・雰囲気はやっぱりスウェーデンハウスが良く、決断しました。満足のいく家を建てられて、幸せです。

金額は、土地は60坪で800万、家は40坪の平屋で4000万です。建具や扉などコストを下げたり、壁紙は高いの使わない、ドアはつけなくても温かいのでやめるなどして、予算を下げていきました。自宅を住む前に公開したりもして、金額をできるだけ減らしました。

ちなみに、住んだ後もアフターケアがとてもよいです。ちょっとしたことでも来てくれたり、サービスは満足しています。

新しく家を建てるにあたって、最初に悩んだのは「一般的な住宅にするか、輸入住宅にするか」という事です。堅実に国内メーカーの住宅でもいいのですが、デザイン性に富んだ輸入住宅も魅力的です。

まずは実際に見てみなければ始まらないので、スウェーデンハウスのモデルハウスに行ってみました。外観はいかにも北欧的で個人的には気に入りました。対応してくださった担当の方は明るくハキハキしていて、好印象でした。

そこで、いろいろな説明を受けました。高気密高断熱も魅力的だったのですが、一番魅力的だったのは高い遮音防音性です。我が家には、まだ幼い子どもがいるので、できるだけ静かな家にしたかったからです。

その後、いくつかのハウスメーカーをまわってみたのですが、結局スウェーデンハウスに決めました。価格的には決して安くはないのですが、それを上回る魅力があったからです。

「家を建てるならば注文住宅がいいな」と、昔からずっと思っていました。輸入住宅にはまったく興味なかったのですが、知人に誘われて訪れたスウェーデンハウスの見学会で実際に暮らしている方たちの話を聞いて、興味を持つようになりました。

私がスウェーデンハウスに対して最もいいと感じた点は、とてもいい木材を使用しているので、1年を通して家の中の温度が一定に保たれるという点でした。

夏でも暑くなり過ぎなくて、冬は暖かいので日中エアコンを使うことは滅多にないという点はとても魅力的でした。

スウェーデンハウスの家を建てようと決意し、土地探しから担当者の方が熱心に協力してくださり、思い通りの家を建てられて大変満足しています。

今後何十年も住むことを考えて、壁の中の断熱材の厚みが通常の3倍で、窓がすべてトリプルガラス（3層）であることが決め手となり、断熱性気密性が高いスウェーデンハウスで新築することにしました。

今、初めての冬を迎えていますが、2階のリビングルームの暖かさには驚いています。暖房代も節約できて、喜んでいます。営業の方も設計の方もとても親身になって相談に乗ってくださり、打ち合わせも毎回楽しみでした。

敷地が細長い形であることに加え、隣家が非常に接近していたのですが、窓の位置もなるべく隣家から見通せないようにしながらも、風が通るように上手く配置してもらえました。

そのおかげで、夏は窓を開けていれば風が通るので、冷房はほとんど使わずに過ごせました。

品質もさることながら、ランニングコストなども見通した設計力に満足しています。

友人のスウェーデンハウス新築祝いにおじゃました時、とても雰囲気のいい「かわいらしいお家」で、隅から隅までそれは熱心に拝見しました。大きな窓は枠が木で二重ガラスになっていて、敷地がそれほど広くは無かったものの、高台にあるお家を明るくて清潔感いっぱいにしていました。

木をふんだんに使った白壁の内装は、天井も高くファンが回っていました。聞けば窓のサイズも比較的自由に選べるので、天井を高くして軒を出し、南側の窓は大きくとったのだとか。センスの良さが光っていました。

輸入住宅と言っても華美ではなく、今流行の北欧テイストいっぱいのシンプルなおうちで、その頃マンションの購入を考え始めていたので、グッと惹きつけられました。

水回りもオール電化で、三角屋根の上には特別に太陽光パネルを設置して、エコライフ実施の先駆けだったようです。とにかく若いご家族にはピッタリの「かわいらしいお家」でした。

輸入住宅は、見た目からして明らかに他と異なる外観がおしゃれなので、家やインテリアにこだわりを持つ人にとって憧れの家です。内部は若干、日本の住宅事情に合わせたデザインになっているのは当然のことなのでしょう。

やはり、日本の暮らしでは、玄関先で靴を脱がないというスタイルはなかなか受け入れられませんから、輸入住宅といっても、一般的な段差式の玄関がちゃんとあります。

まず、概して住宅規模が大きめということはあるにしても、内部の印象は広々とした感じを受けます。木の素材を活かしたインテリアの住宅が多いため、明るい木の色が家の中を明るい印象にしています。

売り込みとおり、木枠の窓がとても頑丈な作りになっているほか、外気温の遮断がしっかりしているため、冷暖房が効果的に効いて一年中快適に暮らせます。

床板の厚さゆえでしょう、床を歩くだけで足の下に感じるどっしりした安定感はとても印象深いものです。

展示場におじゃましたときの接客をしてくれた営業さんは、自社製品の知識が豊富で、こちらから細かい点について唐突な質問をしても、「鋭いご質問ですね」と、おっしゃりながら、笑顔で何でもていねいに即答してくれました。

ベタ基礎の強度と高めるために、基礎コンクリートを打った後の養生期間がとても長く、その後は、パネル工法であっという間に屋根まで組み立ててしまうというスマートさです。

ベタ基礎の養生が短く、屋根を作る前に雨に降りこまれてしまうような他のハウスメーカーよりも、施工行程の面で優れていると思います。

壁面の断熱は高性能グラスウールですが、これは工場でパネルに詰め込まれたものが現場に搬入されます。大工さんの技量の差で隙間ができたりすることがなくて、とてもいいです。

トリプルガラスで360度回転する滑り出し窓は、断熱性能も防音性能も高く、加えてお掃除も楽です。

ただ、木枠の塗装の塗り替えは大変かと思います。DIYが好きな方にはいいでしょうが、部屋を汚さないように養生するのだけでも、思いのほか結構大変かも知れません。

結婚を機に一戸建てを検討していましたが、スウェーデンハウスにて決定しました。決め手は高断熱高気密の家づくりです。冬場にモデルハウスを見学しましたが、とにかく床が冷たくないのです。

他社のモデルハウスを見学したときは、かなり多くのエアコンがあったにも関わらず、ヒンヤリ感がありました。スウェーデンハウスではエアコンの数が少ないのに、足元からあったかく、感動でした。

家の中の熱を逃がさない造りなので、冬場も夏場もエアコンを必要以上につけておく必要がありません。その点では光熱費にもやさしい家ではないでしょうか。

それに加えて好印象だったのが、営業マンの対応です。他社の営業マンはかなり熱く、押してくる方が多かったのですが、スウェーデンハウスの営業マンはあっさりとしていました。

しかしながら、比較する上で必要な数値や情報はきっちりと提供してくれますし、こちらの質問にも長く時間を割いて解答もらえました。こちらのニーズを満たす対応に満足です。

トリプルガラスの木製サッシを採用しているので、高気密・高断熱で、エアコン1台のみの稼働でどの部屋も快適な温度で過ごせています！真冬でも、太陽の光が差してさえいれば、エアコンを止めても全然気温が下がりません。

基本的に、冬、夏のエアコンは自動運転で付けっぱなしですが、太陽光パネルも設置したので、月の電気代はいつもプラマイ0です。

ひとつひとつの窓が大きく、景色のいい土地に家を建てたので、毎日夜以外はブラインドを開けて過ごしています。トリプルガラスのおかげなのか、日中は窓ガラスが反射するようで、外から中の様子はほぼ分かりません。

また、機械換気で空気が循環しているため、春や秋の一時期を除き、ほぼ窓は閉めた生活を送っています。おかげで、田舎ならではの害虫（ムカデ、ゲジゲジ、カメムシ）が侵入することも少なく、助かっています。

ABCハウジングに建っているスウェーデンハウスを見学に行き、建てることを決めました。

デザインがすてきだったことと、冬の寒さに強いこと、案内してくれたスタッフの方がとても親切で、私たちの質問にもわかりやすく回答してくださり、何度かお電話をくださったことなどが決め手となりました。

スウェーデンハウスに決めるまで、違う展示場のスウェーデンハウスに、数回足を運びました。坪単価100万円。土地はもともとあったので、建築費で約4500万円ほどかかりました。

展示場にあった家のデザインが気に入っていたので、「同じ感じで少しコンパクトに」とお願いしました。4LDKです。建築日数は3ヶ月ほどです。

おしゃれな外観で、まるで外国にいるような気分になりますし、木をたくさん使っているので、心が安らぎ、リラックスできるおうちになりました。

夏・冬を越しましたが、夏は24時間クーラーをつけているので快適ですし、気密性が高い家なので電気代もそんなにかかりません。冬は家の中がビックリするほど暖かく、これも気密性のおかげ。冷え性の私でも快適にすごせています。

スウェーデンハウスで家を建てて本当によかったと思っています。

待望の家を建てるにあたり、数年かけて色々なメーカーのモデルハウスを見に行きました。結果、スウェーデンハウスに決めました。

決めた大きな理由は、営業の担当者さんの人柄と熱意です。建てて数年経ちますが、今でも親交があって、近くまで用事があると声かけてくれます。建てて数年経つと、メンテナンスをしないといけませんが、その際も非常に力になってくれました。

数年後に必要となるメンテナンスのことも考えて、新築時には色々な提案やプラン変更を可能にしてくれました。おかげで、我が家は数年経っても朽ちる事なく、真っ白な奇麗な外壁と、ピッカピカの床は新築時と同じ状態です。

経費がかかるものにはかかるわけで、そこはごまかしてはならないと思います。その点を正直に、ていねいに、面倒見てくれた担当さんに感謝です。

スウェーデンハウスでマイホームを建てました。スウェーデンハウスの何に惹かれたのかと言えば、やはり全体的なデザインですね。そして高断熱住宅ですから、家の中での生活が快適になるという点も魅力に感じました。

けれどまあ、今の住宅はたいてい高断熱高気密住宅ですし、スウェーデンハウスの家が際立って優れているとも言えないかも知れませんね。ですからやはり、まず第一には「全体的なデザインの好み」とも言えるでしょうか。やっぱり「ザ・北欧」といった感じで、外観のデザインからして可愛らしいですからね。

ちなみに、「北欧のような家のイメージで」と希望を伝えてほかの会社で家を建てることも考えはしたのですが、しかし結局スウェーデンハウスの会社で建てることにしました。やっぱり「本物」がよかったのです。

いい意味でも、そしてもしかすると悪い意味でも、スウェーデンハウスで建てる住宅には制限があります。設備などメーカーは指定です。しかし、設備まで自分たちで選ぶとなると大変だと思いましたので、私たちは指定でいいと思っています。

また、フローリングから照明まで何から何まで選ぶほどの気力はないと思いました。スウェーデンハウスでも、選ぶ範囲は多いですからね。「完全注文住宅になったらどんだけ…」と思いました。

ですから、スウェーデンハウスぐらいの選択範囲、選択項目で私たちはちょうどいいと思っています。

なお、スウェーデンハウスの社員さんは好印象でした。私たちの素人丸出しな質問にもていねいに対応してくれました。

スウェーデンハウスで家を建てました。何度も展示場に足を運び、宿泊体験も何件かまわり、決めました。

私はグイグイくるタイプの営業の人が大嫌いで、本当は展示場廻りとか嫌いなんですが、ここの営業の方たちは、まるで売る気がないかのようなテンションで、「私たちはただの冷やかしにしか見えてないのかな？」と、思っていました。

後に、家を建てることになり、いろいろ相談しているうちに仲良くなって、その時の事をきいたら、「私たちはスウェーデンハウスに自信をもって売っているので、わかってもらったお客様だけに買ってもらえればいいと思ってやってます」と言ってました。

私は家自体も大変気に入りましたが、こういうところにも魅力を感じました。

細かいところの打ち合わせや、予算のやりくりなど、たくさん相談にのってもらえました。正直、最後まで検討していたハウスメーカーより、1000万円ほど高い買い物になりましたが、気にいった家が手に入り、無理してよかったなと思います。

ただ、ひとつ不満があるなら、私が家を建てた時にあった地元のスウェーデンハウスの事務所がなくなったので、何かあってもすぐには来てもらえないことです。

寒くて雪の降る土地で建てること、私が寒がりで暖かい家にしたいこと、夫はログハウス風の木のぬくもりのある家にしたいことから、スウェーデンハウスにしました。

鉄骨造のほうが耐震性があるという口コミも見ましたが、昨年9月の地震では震度4と報道されたほどには揺れを感じず、家の中の物もほとんど落ちませんでした。

木造だし気密性が高いので、冬でも暖かいです。こどもの友達を数人呼ぶと、こどもたちの熱気だけで十分暖かく、暖房を切るくらいです。

逆に夏は、夜の間に冷たい空気を家に入れて、日中ずっと窓を閉めてしまえば、天然のクーラーのようになるので、クーラーは不要です。夏冬ともにエアコンの風が苦手なので、この点は特に大満足です。

ハウスメーカーを決めるまでと決めてから、設計が始まってから、建築が始まってから、入居してからも一貫して、営業さん含め様々なスタッフの方がサポートしてくださり、そのうちのお1人にお願いした内容が、関わっているすべての方に伝達されているので、とても安心できますし、信頼して建てられました。

見積もりは、キッチンやバスなどの必要なものをすべて予め仮に選択した状態で最初に出してくれて、そこからグレードを上げたり下げたりしていきました。

金額の増減がわかりやすく、結果的に当初の見積額とほぼ変わらない金額でおさめられたので、こちらとしても予測を立てやすくてよかったです。

ほかのハウスメーカーだと、当初の見積もりからかなり上がってしまったという話をよく聞きましたが、スウェーデンハウスならそういうトラブルがなく、コンセントや配線ひとつひとつに単価を示して、設計の話をできました。

入居後の定期的な点検では、通常の点検のほか、暖房のつけ方のアドバイスや傷の補修のアドバイスなどもしてくれるので、とても助かっています。

夫も私も、色々なモデルハウスなどを見て回っているときに、塗料か何かの臭いで気分が悪くなることがよくあったのですが、それもなく、数日家を空けて帰ってくると、玄関を開けた瞬間からほんのり木の香りがします。

結露が滅多にないこと、天然の木の家であることから、体にも優しいです。

家を建てるにあたり、いくつかの住宅展示場に行きました。その中で家の中の暖かさで気に入ったのがスウェーデンハウスです。

気密性の良さが気に入り、坪単価は高いですが、後々の光熱費を考えると最終的にはお得になるのではないかと思い、スウェーデンハウスで建てることにしました。

外観もとても気に入っています。間取りは何度も打ち合わせをし、自分好みのものにできたのでとても暮らしやすいです。

一番気に入っていた断熱性ですが、住んでみると、スウェーデンハウスだから特段いいというわけではありませんでした。お隣は違うハウスメーカーなのですが、光熱費はさほど変わりはありません。

この点は少し期待しすぎたかなと思っています。ですが、総合的に見れば満足しています。

スウェーデンハウスを購入してもう3年になります。興味を持ったのは、やはり3枚ガラスと木製サッシです。この両者を扱っているメーカーは他のどこにもありませんでした。

最初、住宅を購入しようかという話しになった時、住宅展示場をかたっぱしから回ることにしました。その中で出会ったのがスウェーデンハウスでした。その時、私はどちらかというとモダンな住宅がいいと思っており、たいして興味はわきませんでした。

その後、様々なメーカーを見る運びになったのですが、なんかイマイチ営業マンがしっくりこなかったりと、決めかねていました。そんな所に営業マンが異動になるからと挨拶に来たのでした。

実は、その営業マンが赴任予定の場所が、私たちが住みたい場所でもあったのです。1度展示場であっただけなのに、ていねいに異動の挨拶までしに来た営業マンに感銘し、よし検討してみようという事になりました。

そして改めて話しを聞いて見ると、凄く特徴的な仕様で、他のメーカーではできない事をしているようだということに気づき、前向きに考えるようになりました。

スウェーデンハウスの特徴は、営業マンが穏和な方が多く、他のメーカーのようなイケイケな感じの印象は受けないことです。じっくり、こちらの立場に立ち商談を進められたのはよかったです。ただ値段は高めです、でも充分相談にのってくれました。

木造の家を建てたくてスウェーデンハウスを選びました。木のぬくもりがすてきな、オンリーワンの家ができました。

気に入っているのは庭先のテラス。日当たりもよく、小さな子どもがよくテラスに出て遊んでいます。トイレやお風呂なども最新設備のきれいなものにできました。

木造なので、安全を考えてキッチンはIHにしました。家具も雰囲気を合わせ木製のもので揃えていていい感じです。子どもが遊ぶスペースも、無垢の木だと安心して遊べます。

階段も同じ木で、ゆるやかにカーブしているので、老後も安心して生活できそうです。

車を止めるところも二つ作ってもらったので、夫婦で一台づつ、ゆったりと車を止められます。

担当者さんはいつもていねいな対応をしてくださり、とても満足しています。

木のサッシと三重ガラスという防寒仕様の家が日本の風土に合っているかどうかは別にして、折からの北欧ブームに見事に乗ったのが、スウェーデンハウスです。

木製サッシの手入れが大変なことを知ってか知らずか、近所にうち以外にもスウェーデンハウスが何軒か建ちました。

しかし、防寒仕様は同時に夏にエアコンの冷気を外に逃がさず、エネルギーロスの少ない家だとも言えます。主に冬の寒さをしのぐことを重視しているスウェーデンハウスですが、エコという観点からは優れている家です。

木製サッシは定期的なメンテナンスが必要で、自分でやるとちょっと大変です。このことをわかった上でスウェーデンハウスを建てようとするならば、なかなかスマートな選択だと思います。

気密・断熱にこだわった家を作りたいという考えをもともと計画段階から持っていて、施工時に気密測定を行うスウェーデンハウスに家づくりを依頼することになりました。

実際に住んでみて、冬場でも非常に暖かい家になっていて過ごしやすいです。特に生活でありがたいと思うのが、脱衣所で服を脱ぐ時です。

以前は脱衣所で服を脱ぐ際には震えながら脱いでいて、入浴が億劫に感じることも少なくありませんでしたが、現在の家に住むようになってからは、年中変わりなく快適に過ごせるようになりました。

また、洗濯物を干すのもわざわざ外に出る必要はなく、室内で十分乾くようになりました。換気システムが優れているため、このようなことができるようです。冬に外に洗濯物を干しに行くのが非常に苦痛だったので、ありがたいです。

トリプルガラスの窓が特徴のスウェーデンハウスで新築しました。この窓は簡単にくるりと回転するので、2階の窓でも簡単に窓ふきができ、いつもきれいな窓を見て満足しています。

また、網戸が窓枠の中に巻かれて収納されるのも美しいですし、サッシではない木枠の窓は本当にすてきで、この窓を選んでよかったと思っています。

しかし、建てる前は、坪単価が平均よりもかなり高いのがネックで、非常に迷いました。また、標準仕様以外のものはコストがさらに高くなり、あきらめざるを得ないことも結構ありました。

それでも、営業や設計の方も遠方まで現場を何度も確認に行ってくれましたし、最後は皆さんの人柄に背中を押された気がします。工期に関しては雪の影響などで2週間ほど遅れが出て、非常に残念でした。

15年ほど前、スウェーデンハウスで実家を新築しました。私は学生時代、建築系学部で温熱環境について勉強していました。

様々なタイプの家に記憶装置の付いた温度計を設置して、その結果をグラフ化したのですが、輸入住宅の温熱環境の快適さには驚愕しました。

母に話したところ、いたく感心し、デザインも好みだったため、スウェーデンハウスでの新築を決意しました。

建ててみて、やはり温度が下がらないなぁということはすごく感じます。長野県なので寒冷地なのですが、朝起きた時に15度以上はあります。

それと、床や造作材といった木部のパイン材が時間を経るごとに飴色の艶を増し、訪れた人から「築15年なの！？全然古くなってないから、まだ3～4年かと思った」と驚かれます。木製サッシもとてもナチュラルな雰囲気でいいです。

ここはイマイチな点としては…

• 営業・工事担当が遠方から来ていたため、現場監理がろくにされていない印象があった
• 工事中の現場の片づけなどは眉をひそめるようなものだった
• インテリアコーディネータがいなくて、メーカーの提案が垢抜けなかったため、ほとんどの仕様の決定を自分でした

などが挙げられます。

多少の問題はありましたが、壁の厚さから来る安心感もあり、全体的には満足しています。コストはかなり高かったですが、よいハウスメーカーだと思います。

スウェーデンハウスで平屋を建てました。全体的には満足の内容です。どこに頼んでもそうかもしれませんが、不満足な部分もあります。どこのハウスメーカーでもそうですが、ハウスメーカーの言う自由設計と本来の自由設計とは違います。

要するに制約の多い自由設計です。もちろん、スウェーデンハウスも自由設計と言っていても、構造上制限はあります。自分がこうしたいなぁと思うこだわりがあっても、結果として自由にならないことも多いようです。

どんなに融通がきかないハウスメーカーでも、部屋の大きさやを調整できますが、スウェーデンハウスでは大きくするにも小さくするにも、融通がなかなか調整できません。希望があっても設計者に断られてしまいました。

ただ、その分、いいところもたくさんあって結果的には満足しています。

中古で買った住宅の建て替えで、スウェーデンハウスを選びました。前の家の老朽化が激しく、とても寒い家だったので、スウェーデンハウスの暖かさにとても惹かれました。

3重構造の大きな窓やパイン材の雰囲気も魅力的で、外観含めとても気に入っています。

ただ、家を建ててから5年もしないうちに、地元からスウェーデンハウスの営業所が撤退してしまい、アフターフォローが受けにくくなりました。

なにか不具合が起きても、わざわざ札幌から来てもらわなければならず、人手も足りないのか、なかなか予約も取れません。

しかも不具合を見に来ても、それを調整する道具が必ずしもすぐにあるわけではないので、再び出張してきてもらうという2度手間。

こちらもいちいちそのために予定を空けなければならず、なんだか面倒で放置してしまうこともあります。

家自体にさほど文句はないのですが、こういったことにちょっとがっかりです。

ハード（建物）は気に入っていますが、社員のレベルの低さにかなり憤りを感じています。

まず、営業の若い女性が頭が悪い。同じミスを繰り返しては謝るの繰り返し。「アポなし訪問はやめてください」とお願いしたにもかかわらず、その後2回繰り返されました。

おそらく、その若い女性が心許なかったらしく、途中から営業は2人体制になったのですが、もう1人の上司がロフトにエアコンは必要ないというのでエアコンをつけませんでした。しかし、夏は下でエアコンを回していても35度を優に超えています。

次に設計ですが、「メイン担当者の他にサブがチェックをするので設計ミスなどはありません」と言っていたのにもかかわらず、設計ミスがあり、おかげでキッチンの天井が低くなりました。

施行は3箇所大きな間違いがあり、斜め天井の下に梁を通して、そこに以前使っていたシーリングファンをつけるはずが、間違えて斜め天井にインレットを工事。結局、ファンは使えず処分。

家族に車椅子をおそらく近い将来使う者がいるため、洗面所はユニットでなく注文で、と話したのに、鏡の位置が全然考えられていない。おかげで椅子に座ると目から上しか見えません。

スウェーデンハウスはメンテナンスが多いのですが、半年後のメンテナンスでの瑕疵を未だに直してくれていません。

直さなかった理由は、半年後のメンテは現場監督の範疇で、その者が転勤したために連絡が回ってこなかったとのこと。社内の問題を言い訳にしてきました。メンテの社員はメールが使えないのでしょうか。

多くのスウェーデンハウスの住人は「満足」と言っていますが、もしまた家を建てる機会があったら他のメーカーにしたいと思います。

2012年1月末に契約をし、5月の地鎮祭を経て、9月中旬に完成しました。坪単価は約103万円。

営業の方は他メーカーに比べると女性が多い印象を受けます。我が家の担当も初めは女性の方で、気になることは電話でその都度質問させてもらっていましたが、毎回きちんと対応してもらえました。

この方が退職された後、違う営業の方に担当が変わりましたが、その方も退職され、今はどなたが我が家の営業担当者なのか、お会いしたこともありません。挨拶に来てもらえると印象が変わるのですが…。

設計担当の方は向こうからの提案というより、こちらが「こういうのはどうですか」と投げかけた内容について、提案をしてくれるといった感じでした。

今になって、いざ子ども部屋にベットを置こうとしたら、うまく置けない広さになっていました。設計の方に相談して部屋の大きさを決めたのに残念です。

また、住み始めると定期点検がありますが、点検内容があまり専門的ではないように感じます。

窓の開閉や換気システムなど、日常的に使用している部分に関して点検していくので、その程度なら日々の生活で異常が発見できる気がします。

トータルで考えると家自体は個性的で好きですが、その他の人為的な部分、特にアフターケアに関してはいまいちです。