メリット | デメリット |
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視力矯正 | 曇りやすい |
目の保護 | 壊れやすい |
メンテナンスが簡単 | 重量感 |
手術不要 | 視野の制限 |
デザイン性 | スポーツに不向き |
コスト面 | 雨や汚れの影響 |
手間が少ない | スタイルの制限 |
アレルギーに強い | 反射やまぶしさ |
多機能化 | 視力依存の加速 |
取り外し可能 | コスト |
めがねのメリット
上の表に出てきた各メリットについてかんたんに解説します。
視力矯正
めがねの主な役割は視力を矯正することです。乱視、近視、遠視、老眼など、さまざまな視力の問題を矯正できます。正確な処方箋を基に製作されためがねは、視界をクリアにするだけでなく、眼精疲労の軽減や生活の質の向上に寄与します。さらに、異なる条件に対応する特殊レンズ(例:二重焦点や累進焦点レンズ)も選べるため、年齢や仕事の種類に応じて最適な解決策を提供します。日常生活のあらゆる場面で必要不可欠なツールとして役立つのが、めがねの最大の特徴です。
目の保護
めがねは視力矯正だけでなく、目を保護する役割も果たします。UVカット加工が施されたレンズは紫外線をブロックし、長時間の屋外活動でも目を紫外線ダメージから守ります。また、ブルーライトカットレンズはデジタル機器を多用する現代社会で目の健康を守るのに効果的です。さらに、防塵機能や安全用ゴーグルとして使用される特別なめがねもあり、職場やスポーツなどでの目の保護にも利用できます。
メンテナンスが簡単
めがねは手入れが比較的簡単です。専用のクリーニングクロスやレンズクリーナーを使えば、汚れや指紋を簡単に取り除けます。コンタクトレンズと異なり、洗浄液や保存液を使用する必要がなく、消耗品の管理の手間が少ないのが利点です。また、フレームの調整も眼鏡店で無料または低コストで行ってもらえる場合が多く、長期間快適に使用できます。
手術不要
めがねは視力矯正手術のような体への侵襲を伴わないため、安全性が高いです。レーシックやICL(眼内コンタクトレンズ)のような手術は効果的ではありますが、一定のリスクや高額な費用が伴います。一方、めがねは簡単に装着・取り外しが可能で、特に医療行為に抵抗がある人にとって安心できる選択肢です。
デザイン性
めがねはファッションアイテムとしての魅力もあります。フレームの形状や素材、色の組み合わせを選ぶことで、個性やスタイルを表現できます。ラウンド型、スクエア型、キャットアイ型など、多様なデザインがあるため、顔の形や服装に合わせて楽しめます。また、高級ブランドのめがねも多く、ファッションの一部としても注目されています。
コスト面
一見、めがねは初期費用が高いように感じられるかもしれませんが、長期的に見るとコストパフォーマンスが良いと言えます。適切に使用すれば数年使用可能であり、使い捨てのコンタクトレンズや保存液の継続的な購入費用と比較すると、経済的な選択肢となります。また、フレームやレンズを部分的に交換することで、さらにコストを抑えることもできます。
手間が少ない
めがねは装着が非常に簡単で、取り外しも手軽です。コンタクトレンズのように毎日の洗浄や保存容器の管理が必要ないため、忙しい人や手間を省きたい人にとって便利です。旅行や長時間の外出時にも特別な準備が不要であり、即座に視力を補正できる利便性があります。
アレルギーに強い
めがねは目に直接触れるものではないため、コンタクトレンズ装着時に発生する乾燥やアレルギー症状の心配が少ないです。花粉症の時期や目が敏感な人にも、安心して使用できる点が大きなメリットです。さらに、アレルギー素材を避けたフレームも選べるため、快適に使用できます。
多機能化
現代のめがねは、多機能レンズの採用により、さまざまな用途に対応しています。たとえば、調光レンズは屋外ではサングラスとして、室内では透明レンズとして機能します。また、スポーツ用や車の運転に特化したモデルなど、特定のシーンに合わせた機能を備えた製品も豊富です。これにより、日常生活のあらゆる場面で利便性を発揮します。
取り外し可能
めがねの取り外しが簡単であることは、使用者にとって大きな利点です。必要なときだけ装着できるため、目の負担を最小限に抑えることができます。たとえば、読書やパソコン作業時にだけ使用することも可能です。外した後も専用ケースに入れるだけで管理できるため、使い勝手が良い点が魅力です。
めがねのデメリット
上の表に出てきた各デメリットについてかんたんに解説します。
曇りやすい
めがねは、湿気や温度差の影響で曇りやすいというデメリットがあります。特に、寒い外から暖かい室内に入ったときやマスクを着用している場合、レンズが曇って視界が遮られることが頻繁に起こります。曇り止めスプレーや曇り止め加工レンズを使うことで多少軽減できますが、完全に防ぐのは難しいことがあります。この現象は特に冬場や料理をするときなど、特定の状況で不便さを感じる原因となります。
壊れやすい
めがねは繊細な作りであるため、フレームが折れたりレンズが割れたりすることがあります。特に落としたり、無意識に座ってしまった場合に破損することが多いです。また、金属フレームは曲がりやすく、プラスチックフレームは割れるリスクが高いです。このため、丁寧に扱う必要があります。壊れた場合の修理費用や買い替えコストがかかる点もデメリットの一つです。
重量感
長時間の使用によって、耳や鼻に圧力がかかり、痛みや疲れを感じることがあります。特に、フレームやレンズが重いめがねでは、その負担が大きくなることがあります。軽量な素材のフレームを選ぶことである程度解消できますが、それでも完全に無くなるわけではありません。装着時の違和感やストレスが長期的な問題になることもあります。
視野の制限
めがねはレンズの範囲外が視界矯正の対象にならないため、視野に限界があります。周辺視野がぼやけたり、レンズと裸眼の境目が気になることがあります。特に、スポーツや広い視野を必要とする場面では、不便に感じることが多いです。また、レンズの形や大きさによっては、視野の狭さがさらに強調される場合もあります。
スポーツに不向き
めがねは激しい運動やスポーツ時に不向きです。動きが激しいとずれたり、汗で滑りやすくなったりするため、集中力が削がれることがあります。また、衝撃で壊れるリスクも高く、スポーツ中の安全性に欠ける場合があります。スポーツ用のめがねやバンドを使うことで多少解決しますが、コンタクトレンズに比べると不便さは否めません。
雨や汚れの影響
めがねは雨や水しぶきでレンズが濡れると視界が悪くなります。雨の日や屋外での活動時に特に不便で、頻繁に拭く必要が生じます。また、指紋や油汚れも視界を妨げる原因となり、清掃が必要です。これらの点は、めがねを日常的に使用する上で煩わしさを感じる大きな要因となります。
スタイルの制限
めがねは顔の形や服装に合わない場合、スタイル全体のバランスを崩すことがあります。また、特定のデザインやフレームが流行することもあり、それに合わせるために買い替えが必要になることがあります。さらに、髪型や帽子との相性が悪い場合もあり、ファッションの自由度が制限されると感じる人もいます。
反射やまぶしさ
めがねのレンズは、夜間の車のヘッドライトや太陽光の反射を強調してしまうことがあります。これは、反射防止コーティングのないレンズで特に顕著です。この現象は、まぶしさによって視界が妨げられたり、目が疲れる原因となります。反射防止加工を施したレンズを選ぶことで軽減できますが、完全に解決するわけではありません。
視力依存の加速
めがねを使用することで目がその矯正視力に依存し、裸眼の視力がさらに悪化すると感じる人もいます。実際には目の成長や環境が視力低下の主因ですが、めがねを使用することで視力低下が進んだと錯覚することがあります。このため、使用を躊躇する人もいますが、正確な矯正視力を提供すること自体は目の健康にプラスです。
コスト
高品質なレンズやフレームを選ぶ場合、初期費用が高額になることがあります。また、度数の変化やフレームの破損に伴い、買い替えや修理が必要になるため、定期的にコストがかかる場合もあります。特に、ブランド品や特殊機能を持つレンズは価格が高くなりがちです。このように、経済的な負担がデメリットの一つと言えます。
みんなの意見
賛成意見 | 反対意見 |
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めがねの良い点は、目に負担が掛からないことと経済的なことだと思います。他の視力矯正、例えばコンタクトレンズは眼球への負担があります。最近流行のレーシックについても眼球への負担が心配されます。 その点、めがねは直接眼球に触れることはないので、長時間掛けていても目への負担が少ないです。 まためがねは経済的にも優れていると思います。コンタクトの場合は、1日や2週間でレンズを交換しなければなりませんし、レンズケア、定期的な眼科への通院とお金が掛かります。めがねは基本的に維持費が掛からないので経済的です。 |
めがねの良くないと思う所は、日常生活を送る上で、ちょっとした煩わしさを感じることです。ラーメンなどの熱い物を食べるとレンズが曇りますし、レンズがすぐに汚れてしまい何度もメガネ拭きを使うのも面倒くさいです。 スポーツをするなど体を動かす場合には、めがねがズレてしまい煩わしいですし、レンズが割れてしまう事もあります。 それと視界が狭いこともめがねの良くない所です。めがねだと、どうしても左右の境界線の部分が歪んで見えにくくなってしまいます。こうした事があるので、めがねに慣れていない場合だと、目が疲れてしまいます。 |
めがねは、直接目の中に入れて使うものではありませんので、目の障害を防げるという点はよい点だと思っています。今では角膜に傷がついてしまったり、目が炎症を起こしてしまうなどのトラブルで病院に通っている方も多いです。 その原因は、コンタクトの使用にあると言われていますが、めがねの場合目の中に入れて使用することもありませんので、目を傷つけることなく衛生的に使用できます。 また、好きな時に自由に付けはずしが行える点も便利であると思います。 |
めがねは衛生的で自由に使用できるというメリットがあるのですが、その反面容姿に大きな影響を与えるという点はあまり良くないと思います。 人によってはめがねが似合わない方も多くいます。そのような方がめがねをつけていると、せっかくの魅力もなくなってしまうこともあるのです。 特にレンズが厚いめがねですと、見た感じから真面目と見られたり、がり勉と見られたりと、あまり良くないイメージを人に与えてしまいます。この点からお洒落な女性にはあまり適していないと思います。 |
良い点は手軽なところではないでしょうか。コンタクトレンズですと、目の中に入れたり使用後に洗ったりという多少手間がかかりますが、眼鏡は拭くことぐらいで対して手入れをしなくても良いという部分がとても便利だと思います。 また、眼鏡をファッションと捉えた時に、様々なフレームの眼鏡でおしゃれを楽しむことも出来ます。それから、目の調子が良くない時にも眼鏡だったら使えることが出来る点も非常に良い点です。 私はコンタクトレンズを使用しておりますが、必ず眼鏡も一緒に持ち歩いています。 |
寒い所から暖かい場所へ行った時に、眼鏡が曇って何も見えなくなってしまう点が不便だなと思います。時々そういった状況に陥ってしまうことがあるのですが、周囲に人がいた時などはとても恥ずかしい気分になります。 上記と同じで、雨が降った時にレンズが雨粒で濡れてしまうという部分も悪い点だと思います。それから、運動をする時には眼鏡が上下したり、汗で下がってきてしまったりとなかなか競技に集中することが出来なくなってしまいます。 |
まず、コンタクトに比べて手入れの手間や時間、費用がかからないこと。 コンタクトは毎日はずした後にこすり洗いや消毒したりの手間と消毒液を買わないといけないし、使い捨ての場合はその手間はかからないけどその分コストが高くつくということがあるけど、めがねはかけて外すだけ。手間なし楽ちんです。 また、ファッションや場面に合わせて着替えることができること。最近はずいぶん安くめがねを作れるようになって、気軽にいくつか目的に合わせて使い分けることができて楽しいなあと思います。 |
まず、かけたままだと不便なことがあることです。例えば着替えのとき、めがねをかけたままだとタートルネックのものは脱ぎ着できません。 美容院では眼鏡のままカットしたりシャンプーしたりはちょっと無理なのではずします。鏡にうつった姿がぼやけたままでちょっと不安です。 花粉や感染症対策でマスクするとき、いくら鼻にフィットするマスクでも、やっぱり眼鏡は曇ってしまいます。 あとは、良い点とは逆のことになってしまいますが、眼鏡だとどうにも決まらないファッションがやっぱりあること。 カジュアルやビジネスはいいんだけど、ドレスアップする場面にはどうにも合いません。なので、こんなときはコンタクトに限ります。 |