メリット デメリット
大人向けの雰囲気 子ども向けのアトラクションが少ない
アルコールが楽しめる 移動距離が長い
景観が美しい ディズニーランドに比べてアトラクション数が少ない
アトラクションがスリル満点 スタンバイパス対象アトラクションが少ない
グルメのクオリティが高い ショーの観覧場所が限られる
ショーやエンターテイメントが充実 雨に弱い
混雑が分散しやすい レストランの予約が必要な場合が多い
夜景が美しい 入園料が高い
アクアスフィア(地球儀)がフォトスポット 人気アトラクションの待ち時間が長い
キャラクターとの距離が近い ディズニーランドと違って、定番キャラクターに会いにくい

ディズニーシーのメリット

上の表に出てきた各メリットについてかんたんに解説します。

大人向けの雰囲気

東京ディズニーシーは、ディズニーランドと比べるとより落ち着いた雰囲気を持っています。パーク内のデザインは世界各国の港町をモチーフにしており、エレガントで洗練された空間が広がっています。例えば、アメリカンウォーターフロントは1920年代のニューヨークを彷彿とさせ、メディテレーニアンハーバーはイタリアの港町のような美しい街並みが再現されています。このため、大人のカップルや友人同士で訪れる人も多く、ディズニーランドのようにキャラクター中心のファンタジックな雰囲気というより、リアルな世界旅行をしているような感覚を味わえます。パークの音楽や装飾もシックなものが多く、全体的に落ち着いた雰囲気が楽しめるため、大人でもリラックスしながら満喫できます。

アルコールが楽しめる

ディズニーシーは、日本国内のディズニーパークの中で唯一、パーク内でアルコールを提供している場所です。ビール、ワイン、カクテルなどの種類が豊富で、各エリアごとに異なる特別なドリンクが楽しめます。例えば、「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」ではメキシコ風のカクテルが、「リストランテ・ディ・カナレット」ではイタリアンワインが味わえます。特に「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」は大人のための落ち着いたバーで、クラシックな雰囲気の中でゆったりとお酒を楽しめるのが魅力です。アルコールがあることで、食事の楽しみが広がり、特にディズニー好きな大人たちにとって特別な体験となります。

景観が美しい

東京ディズニーシーは、ディズニーパークの中でも特に景観の美しさが際立っています。メディテレーニアンハーバーの石畳やベネチアンゴンドラのある水辺の風景、ミステリアスアイランドの幻想的な岩山、アラビアンコーストの異国情緒あふれる建築など、どこを歩いてもまるで海外旅行をしているかのような気分に浸れます。また、ディズニーシーは細部まで作り込まれており、例えば、ポートディスカバリーのレトロフューチャーなデザインや、ロストリバーデルタの遺跡風の装飾など、まるで映画のセットの中にいるような感覚を味わえます。

アトラクションがスリル満点

ディズニーシーにはスリル系アトラクションが多く、大人でも楽しめるようになっています。「タワー・オブ・テラー」は、急降下と浮遊感が魅力のフリーフォール型アトラクションで、ストーリーも本格的で怖さが増します。「センター・オブ・ジ・アース」は、地下の未知の世界を探検しながら突然の急加速を体験できるスリリングなライドです。また、「レイジングスピリッツ」は、360度ループが特徴のジェットコースターで、スリル満点の体験ができます。ディズニーランドに比べて刺激的なアトラクションが多いため、絶叫系が好きな人にとっては大きな魅力となります。

グルメのクオリティが高い

ディズニーシーのレストランやフードワゴンは、ディズニーランドと比べても高品質なメニューが揃っています。例えば、「マゼランズ」は高級感のある洋食レストランで、コース料理を楽しむことができます。「リストランテ・ディ・カナレット」では、本格的なピザやパスタが提供され、運河沿いのテラス席で優雅に食事ができます。さらに、パーク内にはユニークなスナックも多く、「うきわまん」や「ギョウザドッグ」など、ディズニーシーならではのメニューが楽しめます。

ショーやエンターテイメントが充実

東京ディズニーシーのショーは、ディズニーランドよりも本格的なものが多く、大人でも満足できる内容になっています。「ビッグバンドビート」はジャズを基調とした生演奏とダンスのショーで、ミッキーがドラムを披露するシーンは特に見どころです。さらに、ハーバーショーは水上での演出が特徴的で、夜には幻想的なライトアップと共に楽しめます。

混雑が分散しやすい

ディズニーシーはディズニーランドに比べて道幅が広く、エリアごとにテーマが分かれているため、混雑が分散しやすい特徴があります。特にメディテレーニアンハーバーやアメリカンウォーターフロントのエリアは広々としており、比較的ゆったりと歩くことができます。そのため、混雑時でも比較的ストレスなくパークを楽しめることが多いです。

夜景が美しい

ディズニーシーの夜景は、昼間とはまた違った魅力があります。プロメテウス火山がライトアップされ、メディテレーニアンハーバーの水面に映る光が幻想的な雰囲気を演出します。また、タワー・オブ・テラーの不気味な照明や、アラビアンコーストの神秘的な輝きなど、各エリアごとに異なる雰囲気が楽しめます。特に、夜のハーバーショーや花火はロマンチックなムードを盛り上げるため、デートスポットとしても人気です。

アクアスフィア(地球儀)がフォトスポット

ディズニーシーのエントランスにあるアクアスフィアは、パークのシンボルであり、多くのゲストが写真を撮る人気スポットです。水が流れる巨大な地球儀は美しく、昼間は青空とともに爽やかな雰囲気を、夜にはライトアップされた幻想的な姿を見せてくれます。ディズニーランドのシンデレラ城に匹敵する象徴的な存在で、訪れるたびに記念撮影をする人が多いです。

キャラクターとの距離が近い

ディズニーシーでは、ランドよりもキャラクターグリーティングが充実しており、キャラクターと触れ合える機会が多いです。特に、ダッフィーやシェリーメイなど、シー限定のキャラクターに会えるのは大きな魅力です。また、アラビアンコーストではジャスミンやジーニー、アメリカンウォーターフロントではマリーやミッキーたちと写真を撮ることができます。

ディズニーシーのデメリット

上の表に出てきた各デメリットについてかんたんに解説します。

子ども向けのアトラクションが少ない

東京ディズニーシーはディズニーランドと比べて、スリルライドが多いため、小さな子どもが乗れるアトラクションが限られています。「タワー・オブ・テラー」や「センター・オブ・ジ・アース」、「レイジングスピリッツ」などは身長制限があり、特に幼児や低学年の子どもにはハードルが高いです。一方で、「マーメイドラグーン」や「トイ・ストーリー・マニア!」などのファミリー向けアトラクションもあるものの、ランドに比べると数が少なく、子ども連れの家族にとっては物足りないと感じることがあります。そのため、ディズニーシーは大人向けのパークという印象が強く、子ども連れのファミリーにとっては、ディズニーランドの方が楽しみやすい傾向があります。

移動距離が長い

ディズニーシーは広大なパークであり、アトラクションやレストランの間の移動距離が長くなりがちです。例えば、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」と「センター・オブ・ジ・アース」はパークの端と端に位置しているため、効率的に回るのが難しいことがあります。特に、高齢者や小さな子ども連れの場合、長時間の歩行が負担になることもあります。さらに、坂道や階段が多いエリアもあり、ベビーカーや車椅子での移動がしにくいこともデメリットの一つです。そのため、効率よく回るには事前に計画を立てて行動することが重要です。

ディズニーランドに比べてアトラクション数が少ない

ディズニーシーには、スリル系のアトラクションやショーが充実しているものの、全体のアトラクション数はディズニーランドより少なめです。例えば、ランドには「スペース・マウンテン」「ビッグサンダー・マウンテン」「スプラッシュ・マウンテン」といった三大マウンテンや、クラシックな「カリブの海賊」「ホーンテッドマンション」など、多くのライド型アトラクションがあります。しかし、シーではそのような多様なライドアトラクションの数が限られており、ショーや景観を楽しむ要素が強いため、「アトラクションにたくさん乗りたい!」という人には少し物足りなく感じるかもしれません。

スタンバイパス対象アトラクションが少ない

ディズニーシーでは、以前導入されていたファストパスが廃止され、現在はスタンバイパスやプレミアアクセス(有料の優先入場)が導入されています。しかし、スタンバイパスが利用できるアトラクションの数は限られており、人気アトラクションはすぐに枠が埋まってしまうため、事前に確保しておかないと長時間待つことになります。特に「ソアリン」や「トイ・ストーリー・マニア!」などの人気アトラクションは、常に長時間待ちの状態になりやすく、計画的に動かないと効率よく回れないのが難点です。

ショーの観覧場所が限られる

ディズニーシーのショーは、ハーバーを舞台にしたものが多いため、観覧場所が限られます。特に人気のハーバーショーは、場所取りが必要で、良い席を確保するには早めに待機しなければなりません。また、ショーの内容によっては抽選制が導入されているものもあり、抽選に外れてしまうと見ることができない場合もあります。特に「ビッグバンドビート」などの人気ショーは抽選制となっているため、運次第で見られないこともあり、ショー目当てで訪れた人には残念な結果になることもあります。

雨に弱い

ディズニーシーは屋外エリアが多く、悪天候時に影響を受けやすいパークです。ディズニーランドには屋根付きの通路や屋内アトラクションが比較的多いですが、シーではハーバー周辺を中心に屋根のないエリアが多く、雨の日は移動が大変になります。さらに、一部のショーやアトラクションは雨天時に中止されることがあり、天気によっては予定していたスケジュールが崩れてしまう可能性があります。雨の日でも楽しめる施設はありますが、ランドよりも天候の影響を受けやすい点がデメリットとなります。

レストランの予約が必要な場合が多い

ディズニーシーのレストランは、特に人気のある場所では事前予約(プライオリティ・シーティング)が必要になることが多いです。「マゼランズ」や「リストランテ・ディ・カナレット」などの人気レストランは、当日に予約なしで入るのが難しく、事前に予約を取っておかないと待ち時間が長くなる可能性があります。また、混雑時にはフードワゴンやカウンターサービスのレストランも行列ができることがあり、食事をスムーズに取るのが難しくなることがあります。

入園料が高い

ディズニーシーの入園料はディズニーランドと同額ですが、パーク内でのアルコール提供や高品質なレストランがあるため、飲食代が高くなりがちです。また、有料のプレミアアクセスを利用すると、さらに出費が増えることになります。特に、ディズニーのグッズや食事を楽しみたい人にとっては、思った以上にお金を使ってしまうことも少なくありません。そのため、コストを抑えたい場合は、事前に予算を決めておくことが重要です。

人気アトラクションの待ち時間が長い

ディズニーシーの人気アトラクションは、常に長い待ち時間が発生します。特に「ソアリン」や「トイ・ストーリー・マニア!」は、スタンバイで120分以上待つことも珍しくなく、朝一番で並ばないと乗るのが難しいことがあります。待ち時間を短縮するには、開園直後に向かうか、プレミアアクセスを利用するしかないため、計画的に行動しないと効率よく楽しむことができません。

ディズニーランドと違って、定番キャラクターに会いにくい

ディズニーシーでは、ミッキーやミニーに会える機会はありますが、ディズニーランドほど定番キャラクターが多く登場しません。特にプリンセス系のキャラクターはランドの方が充実しており、シーではダッフィー&フレンズがメインになっています。そのため、プリンセスやクラシックキャラクターに会いたい場合は、ディズニーランドの方が適しています。

みんなの意見

賛成意見 反対意見
東京ディズニーランドに比べて東京ディズニーシーはパーク内の面積が大きくないのですが、その分アトラクションも多すぎないので日帰りで楽しみたい方でも十分に1日でパーク内を満喫出来ます。

また、東京ディズニーランドは子供や家族向けに作られているのに対して東京ディズニーシーは大人向けに作られています。

なので、ランド内のレストランではお酒が飲めないのですが、シーではレストランで料理を食べながらお酒が飲めるので大人のデートなどで行く時にはとても良い点です。
東京ディズニーランドはシンデレラ城をはじめ、様々なキャラクターに多く出会えて、ディズニーの世界観を満喫することができます。

それに対して、シーの方はお城がなくて出会えるキャラクターも少ないので、ディズニーのシンボルであるシンデレラ城を近くで見たい私としてはあまり良くない点と言えます。

また、パレードは海を舞台にしていて、海の近くでやるために強風の影響を受け易くて中止になることがランドに比べて多いです。パレードをメインで見に来た際には非常に残念です。
先にあったディズニーランドに比べて面積が狭いものの、全体的に狭さや窮屈さを感じることがなく開放感に溢れているところが良いと思います。そして、狭さや窮屈さがないことで、見通しもよく、通路などがとても歩きやすいです。

各施設ごとのスペースも広めに取ってあることで、各施設館内も過ごしやすい空間が保てていると感じています。

そして、少し年輩であっても楽しめる客層をイメージされているようですから、時間の流れ方がやや落ち着いており、ゆったりとした時間を過ごせるところも良い点です。

次から次にといった感じではなく、次はどれにしようか?という風に話す余裕や考えて、雰囲気を楽しめる余裕を持てる場所だと思います。
広大な面積を確保されている為に全体を見て回るには、時間がかかる点。園内の中央に池が設置されていることで、淵を回っての移動しかできなくて、どうしても移動距離が出てしまうこと。

大人が楽しめるようにとの配慮がされている割りには、移動距離なども長く、子供や年輩のものでは疲れてしまうであろう距離設定に疑問を感じています。

園内を移動する手段に船舶や列車など、色々と考えられていますが、こことここは結ばれているけれども、そこまではいけないといった風に全体を移動するにはカバーしきれていないからだと思います。

小回りの効く回り方ができないのも、時間をロスする原因の1つであると感じています。
独身時代にディズニーシーに2回行きました。もう10年も前のことで、できて間もない頃のことです。

ディズニーシーもディズニーランドと同じく夢の国でとても気に行ったのですが、良かったと思う理由は、センターオブジアースという絶叫ジェットコースターのすごさです。

これは絶叫系のジェットコースターなのですが、夜に乗ると本当に素晴らしいのです。

すごい角度で落ちてゆく感じがするのですが、夜暗い時のその落ちる瞬間がまるで、銀河鉄道に乗っているかのように、遠いところに飛んでいく錯覚に襲われるくらい素敵なのです。

心臓が飛び出そうなほど怖いのですが、あのスリルと美しさにはかないません。
逆にディズニーシーの良くない点といえば、やはり、どのお店も料理が高いという点でしょうか。ディズニーシーは夢の国だから仕方がないのだと思いますが、やっぱりお料理が高いと、お金がかかります。

ディズニーシーに入る入場券だけでもとても高いのに、これに加えて交通費や、お土産代、食事台と含めたらすごい額になります。

特に何人も子供を連れて旅行に来ている家族はどんなにお金が飛んでいくのでしょうか。ディズニーシーだからあまりコストは落とせないとは思うのですが、やはり高いと辛いです。
ディズニーランドほど混雑がひどくないので、ゆっくりと雰囲気を楽しみやすいのが良い点だと思います。

異国情緒ただよう感じで、ロマンチックなので、大人で、ディズニーランドは子供っぽいと感じる人や、何回も行って飽きたという人向けだと思います。

特に夜は綺麗なので、デートにもぴったりです。レストランも比較的おいしく、お酒も飲めるので、大人が楽しむのには利用しやすいです。ディズニーランドではなかなか会えないキャラクターにも会えたり、水上ショーも楽しめます。
坂が多かったり、道がディズニーランドに比べて細かったりして歩きにくいので、移動で疲れてしまいます。海に近いせいか、潮風が肌や髪に当たる感じは女性としては気になるところです。

特に冬場は、寒々しい感じがして辛いです。ディズニーランドに比べて狭く、全体としてアトラクションが少なく、絶叫系多いので、子供向けなものが少なく、子供連れだと楽しめる範囲がだいぶ限られてしまうように感じます。

水上パレードはキャラクターとの距離があり、遠くから見ている感じになるので、ディズニーランドのように身近に感じづらく親近感をもちにくいのも残念なところです。