ユニバーシスはモノコック構造を採用したツーバイフォー工法の輸入住宅を施工しているハウスメーカーです。
枠組材に断熱材を配合しているほか、遮熱性の高いペアガラスを搭載しているため、高気密高断熱な住宅となっています。
また、どんなデザインの住宅でも全館空調システムを標準搭載していて、とても快適に過ごせます。
【必読/1分】ハウスメーカー専門家が教える!注文住宅&お金で後悔しないための3つのポイント
家づくりレポ・口コミ
総合評価:0.00(0)
ユニバーシスの口コミを現在募集中です!
特徴
本場アメリカの住宅をアメリカ方式で建てる
「アメリカの良質な住宅をできる限り現地に近いリーズナブルな価格でご提供する」をコンセプトに輸入住宅を提供するユニバーシス。
アメリカの住まいを理想とし、アメリカの住宅デザインや様式だけでなく、見積もりや施工方法までそのままアメリカの考え方やアメリカ方式を導入する輸入住宅メーカーです。
ユニバーシスの考える本場・本物とは、外観や一部を模倣するのではなく、アメリカで実際に建てられている家のデザインを踏襲すること。
だから、ユニバーシスは流行を追うことより、長年の歴史で培ってきた伝統様式を重んじ、トラディショナルなデザインの家を作り続けています。
こうして、設計から見積もり、建てる家から建て方までアメリカ式を取り入れることにより、本場・本物のアメリカ式の住宅が提供できるのです。
リーズナブルな価格
ユニバーシスでは、「リーズナブルな価格でアメリカの良質な住宅を提供する」ために、最大限コストを抑える努力をしています。そのため、テレビコマーシャルや雑誌広告を打たないばかりか、ユニバーシスにはモデルルームがありません。
また、仲介業者を挟まずに施工するため、余計な中間マージンも発生しません。こうした広告宣伝にかけるコストなどを削ることで、流通コストを押し上げる要素を削減。
同時によくある「一式」方式の見積もりをやめ、材料費や工賃、諸経費まで一つ一つを明記するアメリカ方式を採用。
家づくりにかかるコストをできる限りオープン化し、リーズナブルな価格を分かりやすい形で伝えることで、納得感の高い家づくりを実現しています。
高性能なアメリカの家
住宅建築の先進国、アメリカ。日本の住宅が20年~30年で建て替えられているところ、アメリカの住宅は平均して44年の寿命があります。
その長寿命を支える工法が、ツーバイ工法。アメリカ開拓時代に考案された工法で、正式には「枠組み壁工法」と呼ばれています。
この工法は、2インチ×4インチまたは6インチの柱でできた木枠に構造用合板を貼ったパネルで、壁・床・天井の6面を構成、一体化する工法。外からの力を面で受け止め面で逃すため、ねじれにも強く剛性が高いのが特徴。
日本でも広く取り入れられるこの工法ですが、実は多くは尺モジュールという日本古来のスケールを用いているため、柱の間隔は455ミリ。
一方、ユニバーシスでは本場アメリカのフィート・インチモジュールを採用。柱の間隔は406ミリになり、より多くの柱で面を支える構造になっています。
また、構造用合板においても、尺モジュールでは一枚の長さが1820ミリとなっていますが、フィート・インチモジュールでは2438ミリと、一枚で壁の高さをカバー。つなぎ目が少ないことで、より強い躯体を実現しています。
こんなところにも、アメリカの住宅をそのままに建築するユニバーシスの強みが現れているのです。
標準装備の全館空調
日本の住宅ではまだまだ導入の少ない、全館空調システム。各部屋で空調を行うことが多いのが実情です。しかし、アメリカでは家全体を冷暖房する全館空調が一般的。家の気密断熱性能を上げることで、建物の中を快適な温度に保っているのです。
ユニバーシスの家は、24時間全館空調を標準装備。部屋の中はもちろん、廊下やトイレまで暖かいため、ヒートショックによる事故も防ぎます。
換気システムには第1種換気(吸排気ともに機械の力で強制的に換気する)を導入、清浄フィルターにより花粉やチリを除去した空気を取り込み、室内の汚れた空気を排出しています。
また、この換気システムには熱交換機能があり、温度ロスを最小限に空気の入れ替えが可能。もちろん、こういった空調システムがきちんと機能するのは、建物の気密断熱性が高いから。
ユニバーシスが採用するツーバイ工法は建物の密閉性が高く、断熱性能に優れていますが、ユニバーシスでは、高性能グラスウールを公庫基準より厚い90ミリ装填。
窓には遮熱性の高いペアガラスを搭載し、さらに石膏ボードの前面にペーパーバリアを貼ることで隙間をなくし、気密性の高い建物を建築しています。
注文住宅&お金で後悔しないために
注文住宅を建てるにあたって、後悔しないための重要なポイントが3つあります。それは…
- 複数の会社から資料をもらって各社の特徴を掴むこと
- 複数の会社から見積もりをもらって総費用を比較すること
- 多くの間取りプランを見比べて、間取りアイデアを盗むこと
お金に関して言うと、同じような間取りプランでもハウスメーカーによって500万円以上もの差がつくこともありますので、相見積もりは必須です!
間取りに関しても、これまで気付かなかったすてきな間取りプランを参考にすることで、家づくりが一気に進むので非常におすすめです。
ですから、理想のマイホームのためにも上の3点は必ず行うべきなのですが、1社ずつやろうとすると手間も時間もかかって面倒…。
そんな面倒をまとめて解消できるのが「タウンライフ家づくり」です。
タウンライフを使えば…
- 各社の資料を読んで特徴や強みを把握できる
- 各社の見積もりを比較して、より安い会社を見つけられる
- 各社から自分オリジナルの間取りプランを作ってもらえる
- 土地を持っていない場合、希望エリアの優良土地情報も提供してもらえる
100万人以上に利用されているサービスで、もちろん無料で利用できます。
こんな間取りや見積もりが届きます
自分が選んだハウスメーカー&工務店から、こんな感じの間取りプランや見積もりが届きます。
大手ハウスメーカーを含む全国600社以上が参加していますので、全国どこでもタウンライフを利用できます。
また、利用者からの満足度が高いのも人気の証拠で、調査会社による調査でも高い評価を獲得しています!
当サイトでも口コミを掲載していますが、満足の声がとても多いです。ぜひ気軽に利用してみてください。
こんな方におすすめ!
次のいずれかに当てはまるなら、タウンライフ家づくりはとてもおすすめです。
- 家づくりを始めたいけど、何をすればいいかわからない
- 少しでもお得にマイホームを手に入れたい
- 大手ハウスメーカーの間取り&見積もりがほしい
- 地域密着型の優良工務店を知りたい
- 希望エリアの優良土地情報を知りたい
しつこい営業もなく、要望欄に「お電話はお断りします」と入力しておけば、電話営業もかかってきません。
毎月5000人以上に利用されている人気サービスです!ぜひ気軽にタウンライフ家づくりを試してみてください♪